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経営の現場
小規模事業者持続化補助金 — 2025年の申請で押さえるべきポイント
持続化補助金の基本から申請の流れ、採択されやすい計画書の書き方まで、支援現場からのリアルな情報をお届けします。
「持続化補助金、去年申請したら落ちてしまって…」
窓口でこういった声を聞くことが増えています。採択率は回によって異なりますが、計画書の質が結果を大きく左右します。
持続化補助金とは
小規模事業者が販路開拓や生産性向上に取り組む経費の一部を国が補助する制度です。
- 上限額:通常枠50万円(特例枠は最大200万円超)
- 補助率:2/3
- 対象:従業員20人以下(商業・サービス業は5人以下)の法人・個人事業主
採択されやすい計画書の3条件
1. 「誰に・何を・なぜ」が明確
「ホームページを作る」ではなく、「30〜40代の働く女性に、週末の気軽なリラクゼーションメニューを訴求するためのホームページを制作する」 という具体性が求められます。
2. 現状分析と課題が対応している
「売上が減っている → だからウェブ広告を出す」では弱い。なぜ売上が減っているのかを掘り下げ、その原因に対応した施策になっているかが審査されます。
3. 補助事業終了後の見通し
「補助金が終わったら何もしない」では採択されません。継続的な取り組みとして事業に組み込まれているかを書きましょう。
よくある失敗パターン
- 経費だけ書いて計画がない
- 「〜したいと思います」という表現が多く、根拠が薄い
- 写真・図表を使わず文字だけ
商工会での相談が強い理由
商工会の専門家窓口では、計画書の添削サポートを無料で受けられます。「事業支援計画書(様式4)」は商工会の発行が必要なため、早めに相談することをおすすめします。
申請を検討しているなら、締切の2〜3か月前から動き始めるのが理想です。
相談は北谷町・恩納村・北中城村の各商工会窓口で受け付けています。お気軽にお声がけください。
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